【維新百年記念公園で大イベント!】山口アーツアンドクラフツ2022

山口アーツ&クラフツの会場「維新百年記念公園」
会場の維新百年記念公園

今までは、移住に関することや家の改装の様子を投稿するのがほとんどだったのですが、せっかく山口に移住してきたので、実際に足を運んだ山口のイベントや行ってよかった場所なんかも紹介していこうと思います。移住の情報や家の様子だけでは、山口の良さもあんまり伝わりませんもんね笑。

と、いうわけで先日、山口市の維新百年記念公園で開催された「山口アーツアンドクラフツ2022」へ遊びに行ってきました。

山口アーツアンドクラフツとは、

歴史と文化とあふれる緑に囲まれた豊かな生活環境の街、
ここ山口でに『クラフトアートという新しい風を吹き込みたい』そんな想いから、
若いクラフトアーティストを中心に『YAMAGUCHI ARTS&CRAFTS』を発起しました。

2014年より、「山口情報芸術センター前中央公園」から「維新百年記念公園」へと場所をかえ、
気持ちも新たに再スタートいたします。

個性豊かなクラフト、アート作家が集い、見るものと魅せるものが出会い、
そこから生まれてくるものを大切にしたいと思います。
皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております!

http://www.y-ac.net/より引用

という、山口では毎年恒例のイベントのようです。
2020、2021年は残念ながら中止になったようですが、2022年の今年は2年ぶりに開催されるということで、山口へ移住したてのぼくらは「これは行っとかないと!」と、初日の4月16日にお邪魔してきました。

Webサイト、Instagramのアカウント(@yamaguchi.arts.and.crafts)もあって、随時情報を更新されいてます。

西日本を中心とした、100名を超える作家さんが集まる大イベント

まずびっくりしたのが山口アーツアンドクラフツは、思っていたよりかなり大規模なクラフトフェアで北は茨城から南は鹿児島まで、様々な地域で活動されている作家さんが集まる大イベントでした!
福岡に住んでいる時は、山口のイベント情報などはそんなに調べたことがなく、移住を検討し始めたタイミングでコロナも流行りはじめてしまったので、まったく知りませんでした・・・

会場の様子はというと、

広々とした会場
広々とした空間を活かして各作家さんの作品も見やすい会場でした。

A~Eブロックにセクションが分かれていて大きな公園をめいっぱい使って、景色も作家さんの作品も楽しめる会場で、お店どうしの間隔もかなりゆったりとられていました。
100を超える作家さんが参加されていて、全部見てまわるのは大変なのかなーと思いましたが、広い公園をゆっくり散歩しながら各ブースの作品をしっかりとみることができました。

木工や陶芸、ガラス細工や皮製品などの作家さんが多く、アクセサリーやフェルトの小物を展示している作家さんなど多岐にわたるジャンルの作品が集まっていました。
いままでここまで大規模なクラフトフェアにきたことがなかったので、とても楽しく見てまわることができました!

こんなにたくさんの作家さんの作品がゆったり見られるクラフトフェアはなかなかないんじゃないかなーとなんとなく思いました。
外でのイベントはブースも人も密集してゆっくり見られないイメージが強かったので…笑
こういった広々とした会場があるのは山口のいいところだなぁと感じました。

ぼくら夫婦の友人で、夫婦で活動している木と土calm(@yuuki__calm)さんも出店していたので、近況報告も兼ねて挨拶をしました。(たくさんのお客さんで賑わっていたので写真は断念しました)
今回は旦那さんの木工作家で木担当坂本くんのみでしたが、陶芸作家の土担当の木本さんも以前の開催時には出店されていたようです。

「木と土calm」さんは山口県下関市の豊田町というところで、築150年(!?)の古民家を改装したギャラリー兼工房を営んでいます。
作品はもちろんのこと、ギャラリーもとても素敵なのでぜひ見に行ってほしいです!

はじめましてのご挨拶

各ブースをまわる中で、Instagramで素敵な作品を投稿されていた打物師@manyoshi_13さんとも少しお話することができました。
今回が初めての出店だったそうで、真鍮などをつかった一輪挿しやお皿など、ミニマルだけど個性がしっかりと出ている素敵な作品を展示されていました。

周防大橋のふもとで水晶(!?)がとれたり、最近山口に移住された方の事など、面白いお話をしていただきました!
ご近所に住まれているそうなので、今度またゆっくり話せたらいいなぁ。

夫婦でひとめぼれの一品

まだ引っ越して間もない我が家。
今回の目的は家に合う小物を買うというのも一つの目的でした。
どの作家さんの作品も魅力的で何を買うか決めかねていたのですが、これは!という作家さんのブースに出会いました!

真鍮や鉄を使った作品を製作している島根で活動をされている@crafts_carrierさんです。
ぼくらはここで黒皮鉄の一輪挿しに一目惚れして購入しました。

後で寄った木と土calmさんともお知り合いのようで、土担当の木本さんも以前島根で活動されていて、陶器を飾る什器をクラフトキャリアさんに制作していただいているようです。
何度もギャラリーには遊びにいってはいるのですが、今度遊びに行ったときはしっかり什器も見たいと思います。笑

翌日早速一輪挿しを飾って見たところ、思った通り我が家にぴったりでした!

購入した黒皮鉄の一輪挿し
購入した黒皮鉄の一輪挿し

縁側に飾って通る度に二人でニヤニヤしています。笑

山口アーツアンドクラフツ2022は心地のいいイベントでした

福岡に住んでいる時にもこういったクラフトフェアや蚤の市などにはよく行っていたのですが、山口に移住してきてから初めて福岡以外のこういったイベントに遊びにいきました。

福岡市内で催されているイベントと一番違いを感じたのは、大きな空間をゆったり使ったブースの構成でした。
いままでに行ったことのあるイベントは結構ブース同士が近くて、人も密集している事がおおかったのですが、今回の山口アーツアンドクラフツはとてもゆったりとしていて、人は多かったのですが、空間が広いこともあって全体的にゆったりとした空気が流れていたように思います。

お客さんも家族連れで来ている方が多く、公園内の川で遊んでいる子どもや、レジャーシートを広げて休んでいるファミリーもいて、皆さん各々の楽しみ方をされているのがとても印象的でした。

今回はお昼を過ぎてから行ったので何も食べなかったのですが、キッチンカーやコーヒー屋さんも来ていたので、次回はぜひごはんも堪能してみたいと思います!

今まで住んでいた福岡市のようなそこそこ都会での過ごし方、今年移住した山口市のようなのんびりとした地域での過ごし方、どちらも違った楽しみ方があるなぁと感じ始めています。
今回地元の作家さんと移住してきたことで話が盛り上がったように、旅行のような短期間で感じることのできないことを経験できることはやはり移住してきたからこその事でした。

こういった地元の方とのコミュニケーションや住んでみて初めてわかること、大変なことも含めてこれからもしっかりと発信していけたらいいなぁと思っています。

この記事を書いた人

Takashi

山口県下関市出身。
フリーランスのデザイナーとして活動しています。
写真を撮るのが好きです。
2022年3月に山口市に移住してきました。
移住に関することや自分たちのライフスタイルなどを備忘録として残していきたいと思います。