Takashi 古民家に合うようなレトロなドリップケトルが欲しい！
我が家では夫婦2人とも在宅で仕事をしているので、打ち合わせなどの外出時以外はほとんど家にいます。
なので、コンビニで飲み物を買うとか、そういうことがほぼありません。
家にいる時間が長いから、細々としたキッチン用品や家具などは今までよりもこだわるようになりました。
現在使っているドリップケトルは野田琺瑯のドリップケトル。
以前の家では、月兎印のスリムポットを使っていましたが、引っ越しを機に2人とも自宅にいることが増えるので、スリムポットより大きめの物がほしくて買い換えることに。
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このスリムポットもデザインはすごく好きだったのですが、いくつか問題点がありました。
それは、「水を入れすぎると逆流する」「お湯を注ぐ時に蓋が落ちる」「取っ手も熱くなる」ということです。
せっかく買い換えるなら、気になった部分をカバーしている物をということで、現在使っている野田琺瑯のドリップケトルを購入することにしました。
こちらは容量が2リットルと大きめサイズなので、2人が飲む分のコーヒーやお茶分のお湯は余裕を持って沸かすことができます。
通常のドリップケトルとは違い、取っ手が真上についていることで、お湯を沸かした後も素手でお湯を注げる事ができるのもありがたいポイントです。
また、ケトルの蓋にも加工がしてあり、
こちらのでっぱりをケトルの後ろに合わせて蓋をすることで、注ぐ時に蓋が落ちないような憎い加工がしてあります。
見た目も機能性も兼ね備えているキッチン用品は大好物なので、我が家では絶賛大活躍中。
かなりオススメです！
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